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クロノベート クリーム CLONOVATE CREAM 15g
湿疹・皮膚炎群(進行性指掌角皮症、ビダール苔癬などを含む)
乾癬(かんせん)
痒疹(ようしん)群(固定蕁麻疹やストロフルスなど)
掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)
紅皮症(こうひしょう)
慢性円板状エリテマトーデス、扁平苔癬(へんぺいたいせん)
重要 美容・美白目的での使用に関する警告
一部の海外通販やSNS等において、この「クロノベート」を「美白クリーム(Skin Lightening / Whitening)」や「ニキビ跡・シミ消し」として他のローションに混ぜて使用するスキンケア方法が紹介されているケースが見られます。
極めて危険な誤用です
クロノベートの主成分であるクロベタゾールは、医療現場で厳重に管理される**「最も強いクラスのステロイド」**です。これを美容目的で顔などの皮膚の薄い部分に長期・大量に使用すると、皮膚がペラペラに薄くなる(皮膚萎縮)、毛細血管が浮き出る(毛細血管拡張)、ニキビの激増、感染症にかかりやすくなる、副腎機能の低下など、取り返しのつかない重篤な副作用を引き起こす危険性があります。絶対に美容目的で使用しないでください。
使用方法
医師の指示に従い、通常は1日1〜数回、患部にのみ適量を薄く伸ばして塗布します。
症状が改善してきたら、漫然と続けずに医師の指示のもとで徐々に使用回数を減らすか、弱いステロイドに変更します。
主な注意点
顔、首、デリケートゾーンへの使用は避ける
これらの部位は元々皮膚が薄く、薬の吸収率が非常に高いため、副作用が強く出やすいです。医師の特別な指示がない限り、顔面や陰部への使用は避けてください。
密閉(ODT療法)は勝手に行わない
塗った部分をラップや気密性の高い絆創膏などで覆うと、効果と同時に副作用も急激に強まります。指示された場合以外は覆わないようにしてください。
感染症のある部位には使わない
水虫(白癬)、カンジダ、ヘルペス、とびひ(細菌感染)などがある場所に塗ると、ステロイドの免疫抑制作用によって症状が悪化・狂暴化します。
長期の連用を避ける
ストロンゲストクラスの薬剤は、一般的に数週間以上の連続使用は推奨されません。
⚠️ ご注意: クロノベートクリームは、日本国内では処方箋が必要な「医療用医薬品」と同等の非常に強力な薬剤です。個人輸入等で入手された場合でも、自己判断での安易な使用や長期連用は避け、皮膚科専門医の指導のもとで使用してください。
