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プロパンテリン15mg100錠 2本
■ 商品概要
プロパンテリン(Propantheline)15mgは、有効成分「プロパンテリン臭化物(Propantheline Bromide)」を1錠中に15mg配合した内服薬です。
日本国内の医療機関で広く処方されている「プロ・バンサイン錠15mg」と同一の有効成分・規格を含有するジェネリック/同成分製剤です。
本剤は副交感神経の働きを一時的に抑制する「抗コリン作用」を持ち、エクリン汗腺からの過剰な発汗シグナルを直接ブロックします。これにより、外用の制汗スプレーや塗り薬では防ぎきれない「顔汗」「頭部からの滴る汗」「ワキ汗」「手のひらや足の裏の汗」など、日常生活やビジネスシーンで強いストレスとなる過剰発汗を身体の内側から強力に抑えます。
また、胃腸の過剰な蠕動運動や胃酸の分泌を抑える作用も併せ持っており、胃酸過多や胃・十二指腸潰瘍に伴う胃痛・腹痛の緩和にも用いられます。
日々の継続的な服用や、大事な場面での頓用ストック用として残量を気にせず使える、コストパフォーマンスに優れた100錠入りボトル×2本(合計200錠)のお得なセットです。
■ 主成分
プロパンテリン臭化物(Propantheline Bromide) 15mg / 1錠中
■ 内容量
100錠入りボトル × 2本(合計 200錠)
■ 特徴・作用機序
神経伝達をブロックして発汗を根元から抑制
発汗を促す神経伝達物質「アセチルコリン」が汗腺受容体へ結合するのを防ぐことで、発汗指令そのものを遮断します。気温の上昇による温熱性発汗だけでなく、緊張や不安による精神性発汗にも優れた効果を発揮します。
全身の多汗症に対応(顔・頭・手・脇・背中など)
外用剤が塗りにくい「顔面」「頭部(生え際・後頭部)」「背中」などの汗にも内服によって全身に行き渡るため、人前に出る際の汗ジミやメイク崩れ、滴る汗を元から防ぎます。
消化器の痙攣・胃酸過多を緩和
副交感神経の緊張を鎮めることで、胃酸の過剰分泌や胃腸の痙攣(キューッと差し込むような腹痛・胃痛)を速やかに落ち着かせます。
経済的で安心のストック(計200錠)
日常的な汗のコントロールはもちろん、緊張する会議、商談、面接、イベント時など「ここぞという時」の頓用としても余裕をもって常備できます。
■ 適応症(主な効能・効果)
多汗症の改善:
原発性局所多汗症(顔面多汗症、手掌多汗症、腋窩多汗症、足蹠多汗症)
精神的緊張に伴う突発的な過剰発汗
消化器系疾患に伴う諸症状の改善:
胃・十二指腸潰瘍
胃酸過多症、胃炎
幽門痙攣、痙攣性便秘、胆道ジスキネジーに伴う腹痛・痙攣痛
夜尿症、遺尿症の改善
■ 用法・用量(一般的な服用目安)
※年齢や症状、体質に応じて適宜増減します。十分な水またはぬるま湯で服用してください。
成人の場合(多汗症・胃酸過多・消化器痙攣など):
通常、成人にはプロパンテリン臭化物として1回1錠(15mg)を1日3〜4回服用します。
体調や効果の現れ方を見ながら適宜調整してください。
効果的な服用タイミング(多汗症対策):
本剤は空腹時(食事の約1時間前、または食後2時間以上空けた胃が空の状態)に服用すると吸収がスムーズになり、効果を最大限に実感しやすくなります。
汗を抑えたい特定の予定(会議、外出、発表など)がある場合は、その予定の約1時間〜1時間半前の空腹時に服用することが推奨されます。
1日の最大用量:
通常、1日あたりの総服用量は4〜6錠(60〜90mg)を超えないようにしてください。
■ 使用上の注意(禁忌および慎重投与)
1. 次のような方は絶対に服用しないでください(禁忌)
緑内障(特に閉塞隅角緑内障)のある方: 抗コリン作用により眼圧が急激に上昇し、症状の悪化や失明のリスクがあります。
前立腺肥大などによる排尿障害のある方: 膀胱括約筋の収縮が妨げられ、尿閉(排尿不能)を引き起こす恐れがあります。
重篤な心疾患、頻脈性不整脈のある方: 脈拍が速くなり、心臓への負担が増加します。
麻痺性イレウス(腸閉塞)のある方: 腸管運動が低下し、閉塞状態が悪化する危険があります。
本剤の成分(プロパンテリン臭化物)に対しアレルギーや過敏症の既往歴がある方
2. 次のような方は服用前に医師または薬剤師にご相談ください
前立腺肥大の診断を受けている方(軽度であっても慎重な観察が必要です)
甲状腺機能亢進症のある方(動悸や頻脈が悪化する恐れがあります)
潰瘍性大腸炎のある方(中毒性巨大結腸症のリスクがあります)
高齢者(口渇、排尿困難、めまい、便秘等の副作用が現れやすくなります)
妊娠中、妊娠の可能性がある女性、授乳中の方
3. 日常生活における注意点
熱中症への注意: 発汗が抑制されることで体温調節機能が低下します。炎天下での作業や激しい運動時は、こまめな水分補給と涼しい環境での休息を心がけてください。
運転や高所作業の注意: 瞳孔が開くことによる目のかすみ、まぶしさ、めまいが生じることがあります。自動車の運転や危険を伴う機械の操作には十分ご注意ください。
■ 主な副作用
頻度の高い副作用(抗コリン作用に伴うもの):
口の渇き(口渇): 最も多く報告される症状です。飴やガムを口に含む、少量の水をこまめに補給するなどで緩和できます。
目のかすみ、まぶしさ(羞明): 一時的な視調節障害によるものです。
便秘、排尿のしにくさ(尿意があるのに出にくい)
その他: 吐き気、胃部不快感、頭痛、動悸、顔面のほてり、発疹・かゆみ
重大な副作用(極めてまれ):
急性緑内障発作(激しい目の痛み、充血、急激な視力低下、頭痛)
尿閉(尿が全く出なくなる)
※これらの異常を感じた場合は直ちに服用を中止し、専門の医療機関を受診してください。
■ 保管および取り扱い上の注意
直射日光・高温多湿を避け、密栓して涼しい室温(15〜30℃)で保管してください。
誤飲・誤用事故を防ぐため、乳幼児や小さなお子様の手の届かない安全な場所に保管してください。
使用期限(EXP)を過ぎた製品は服用しないでください。
※本内容は一般的な医薬品情報を提供するものであり、医学的な診断や治療を代替するものではありません。体質や既往歴によって重大なリスクを伴う場合がありますので、服用に際してご不安がある場合は必ず事前に医師または薬剤師にご相談ください。
